2011年10月25日
守門大岳
休日出勤分の休暇を消化するために無理矢理取得させられた平日(10/20)休み。。
絶好の秋晴れ! 行くなら山でしょ!!
っていう訳で行って来ました守門大岳(1432.4m)
かなり前の地方新聞夕刊に
「山ガールに沸く守門岳」みたいな記事が掲載されていたのを思いだし
守門岳に決定!(笑) しかも久々の単独行!!
この守門岳、今回登った大岳のほか青雲岳(1487m)、袴岳(1537.2m)の山塊を総称して呼ぶ場合もありますし
袴岳のみを指している場合もあります(←こっちの方が一般的かな?)
地元の方はそれぞれの山を守門○○岳と呼んでいるみたいです
コースは難易度が一番低いと思われる保久礼(ほっきゅれ)コースに決定!
これも山ガールに出会うためです(爆)
早速ハイクアップ!
スタート地点はコースの由来となっている保久礼小屋

この保久礼小屋からキビタキ小屋迄の間
コースの6~7割が綺麗に整備された階段

オイラ、この階段ってのが好きじゃありません
登りは自分の歩幅に合わせられずペースが掴みにくいし
降りは膝に負担が掛かりすぎるし
文句を言っても頂上には到着しませんから歩きますけど・・・
予想以上に汗が噴き出してきます
しかも前日の深酒がたたって、湧き出る汗が滅茶苦茶アルコール臭いし(涙)
キビタキ小屋を過ぎ、引き続きブナ林の中を進みます

雪解け水の影響なのか登山道が削られてて、これまた歩きにくい

なんだかんだで第二展望台という場所に到着

キビタキ小屋と山頂の中間地点くらいにある場所かな?
ここで小休憩(ホッ)
遠くに弥彦山と角田山(スイマセンほとんど見えませんね)

こちらはいつもの東山連峰、我が家の方向です

漸く体調も回復したので出発です
雪の影響でしょうか?明らかに周囲の木が低くなっています

途中不動様に挨拶。。

そんでもって到着♪

参考資料によりかなり異なりますが、120~170分のコースタイムを
休憩も含めて140分掛けてゆっくりと・・・
ここから青雲岳、袴岳に進もうかと思いましたが
山ガールはいないだろうとの判断から却下(笑)
暫くは撮影タイム♪
本来、向かうべきだった袴岳(守門岳)方面
いつも見ている守門岳は優しい感じがするのですが
逆の方から見てみると荒々しい感じがして・・・


たぶん正面奥が北股岳、その左が飯豊山、右奥に映っているのが御神楽山かな?

とんがったのが烏帽子山、この奥には八十里越があったはず・・・

う~ん、広角レンズや望遠レンズが欲しくなります(涙)
お隣で撮影されていたナイスミドルなおじ様が
「ちょっと赤が足りない気がするけど、こういうのを錦というんだな」
と誰に言うわけでもなく呟いていたのが印象的でした♪
そして乾杯!!

何気に好きです DrPepper ♪
昼飯は最近のお気に入り!五木食品のチャンポン

生麺タイプなのには冷蔵不要という優れもの
ゆで時間は短いし、旨いし♪
これに魚介乾物や乾燥野菜を投入
美味しく頂きました!
さて下山ですが、億劫ですね
いつも来ていたのが春スキーの時期なので

帰りには道の駅に寄り

コイツを頂きました 栃尾名物ジャンボ油揚げ
揚げたてはやっぱ旨いや!
「山ガールに沸く守門岳」みたいな記事が掲載されていたのを思いだし
守門岳に決定!(笑) しかも久々の単独行!!
この守門岳、今回登った大岳のほか青雲岳(1487m)、袴岳(1537.2m)の山塊を総称して呼ぶ場合もありますし
袴岳のみを指している場合もあります(←こっちの方が一般的かな?)
地元の方はそれぞれの山を守門○○岳と呼んでいるみたいです
コースは難易度が一番低いと思われる保久礼(ほっきゅれ)コースに決定!
これも山ガールに出会うためです(爆)
早速ハイクアップ!
スタート地点はコースの由来となっている保久礼小屋
この保久礼小屋からキビタキ小屋迄の間
コースの6~7割が綺麗に整備された階段
オイラ、この階段ってのが好きじゃありません
登りは自分の歩幅に合わせられずペースが掴みにくいし
降りは膝に負担が掛かりすぎるし
文句を言っても頂上には到着しませんから歩きますけど・・・
予想以上に汗が噴き出してきます
しかも前日の深酒がたたって、湧き出る汗が滅茶苦茶アルコール臭いし(涙)
キビタキ小屋を過ぎ、引き続きブナ林の中を進みます
雪解け水の影響なのか登山道が削られてて、これまた歩きにくい
なんだかんだで第二展望台という場所に到着
キビタキ小屋と山頂の中間地点くらいにある場所かな?
ここで小休憩(ホッ)
遠くに弥彦山と角田山(スイマセンほとんど見えませんね)
こちらはいつもの東山連峰、我が家の方向です
漸く体調も回復したので出発です
雪の影響でしょうか?明らかに周囲の木が低くなっています
途中不動様に挨拶。。
そんでもって到着♪
参考資料によりかなり異なりますが、120~170分のコースタイムを
休憩も含めて140分掛けてゆっくりと・・・
ここから青雲岳、袴岳に進もうかと思いましたが
山ガールはいないだろうとの判断から却下(笑)
暫くは撮影タイム♪
本来、向かうべきだった袴岳(守門岳)方面
いつも見ている守門岳は優しい感じがするのですが
逆の方から見てみると荒々しい感じがして・・・
たぶん正面奥が北股岳、その左が飯豊山、右奥に映っているのが御神楽山かな?
とんがったのが烏帽子山、この奥には八十里越があったはず・・・
う~ん、広角レンズや望遠レンズが欲しくなります(涙)
お隣で撮影されていたナイスミドルなおじ様が
「ちょっと赤が足りない気がするけど、こういうのを錦というんだな」
と誰に言うわけでもなく呟いていたのが印象的でした♪
そして乾杯!!
何気に好きです DrPepper ♪
昼飯は最近のお気に入り!五木食品のチャンポン
生麺タイプなのには冷蔵不要という優れもの
ゆで時間は短いし、旨いし♪
これに魚介乾物や乾燥野菜を投入
美味しく頂きました!
さて下山ですが、億劫ですね
いつも来ていたのが春スキーの時期なので
帰りには道の駅に寄り
コイツを頂きました 栃尾名物ジャンボ油揚げ
揚げたてはやっぱ旨いや!
Posted by ron at 07:43│Comments(0)
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